幼馴染ってやつは…
クラスで人気の物静かな芽衣子は、幼馴染の紘希の部屋では学校と打って変わってゆるい服装で態度も少々大きい。
毎日の様に薄着で寛ぐ芽衣子の身体に無意識に目が行ってしまうんだよ…
もう少し気をつけてほしいと言ったものの、そんなメイの反応は…
「気になるのわかるから、触ってみる?」なんて事を言ってくるから、まったくタチが悪い。
芽衣子は無防備…
年頃の幼馴染、しかも男女が部屋で2人きりの状態を我慢しているのがバカらしくなってくる。
相変わらず無防備過ぎる芽衣子に文句を言いながら、これ以上妙な雰囲気になる前に席を立つと芽衣子がこちらに手を差し出しているのが見えた。
何も言わずにその手を掴み立ち上がると、勢い余ってバランスを崩してそのまま芽衣子の上に倒れ込んでしまう。
ラッキースケベ…?
一瞬何が起きたか分からなかったが、自分の右手はしっかりと芽衣子の左手を掴んでいて、目の前には驚いた表情の芽衣子の顔がある。
なんだ、このシチュエーションは…
ラッキースケベか!?
そう思った瞬間に全身から汗が噴き出した気がした。
自分の置かれた状況に焦りつつ、ゆっくりと身体を起こすと芽衣子が抱き着いてきた。
このまま、しよっか…
柔らかい芽衣子の…
耳元から聞こえる芽衣子の言葉はどこか現実感が無いが、しっかりと抱き着く芽衣子の体温と柔らかさ、そして先程よりも強く漂う甘い香りは間違いなく本物で。
一度唾を飲み込んでから改めて芽衣子の顔を見ると、悪戯っ子の様に笑ってこちらを見つめ返してくる。
これも全部芽衣子の作戦なのか……。
積極的な芽衣子…
そんな事を考えているうちにゆっくりと芽衣子はブラウスのボタンを外し始めた。
ノーブラの芽衣子はすぐには胸を見せずにじらす…。
芽衣子、もう我慢できない……。
そう言って芽衣子の胸を鷲掴みにする。
すると、芽衣子は少し痛がる様子を見せるがすぐにまた笑顔になり…いいよ……好きにして。
やっちゃってるよ…
そう言ってブラウスのボタンを外しきった芽衣子。
そこには想像を遥かに超えた大きな胸が現れた。
思わずその胸に手を伸ばし揉みしだいていくと、芽衣子は小さく声を漏らす。
その声がさらに俺を興奮させていく。
そして俺はそのまま赤ちゃんのように彼女の乳首に吸い付きべろべろなめまわす。
もう片方の乳首は指でこねくりまわし、芽衣子の発情を促していく。
我慢できない芽衣子…
しばらくすると、芽衣子がもじもじし始めてきた。
そして上目遣いでこちらを見てくる。
我慢できないから……下もいじって……?
と恥ずかしがりながらおねだりをしてくる芽衣子にさらに興奮を覚えながら、下半身へと手を伸ばす。
芽衣子のアソコは…
スカートのホックを外してファスナーを下ろし下着の上から股間を撫でるとそこはもうびちょびちょに濡れていた。
そして俺はゆっくりとその下着を脱がせていく。
するとそこには毛の一本も生えていないつるつるの割れ目があった…
あとは秘密よ💖